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【もう辛い!】介護職のストレスやイライラと向き合う~アンガーマネジメント~

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【もう辛い!】介護職のストレスやイライラと向き合う~アンガーマネジメント~

介護職の仕事中のストレス、怒りとの付き合い方

怒り・喧嘩
仕事をしていると、誰でもイライラしてしまいますよね。
特に介護職は仕事の責任感や量が多いので、ストレスや怒りを感じる人が多いです。
そんなストレスを抱えたままでいては、心身ともに疲弊してしまいます。
仕事を続けていくためには、ストレスや怒りと上手に付き合っていくアンガーマネジメントが必要不可欠です。
そこで、介護職がどのようにアンガーマネジメントをしていけば良いのか、お伝えしていきます。

怒りの原因を知る

気持ち・感情
アンガーマネジメントをするためには、まず怒りの原因を知ることから始めます。
「自分は何に対して怒ることが多いか」
「なぜその事に対して怒ってしまうのか」
「その結果、どんな行動をしてしまうのか」
これらを客観的に把握します。原因と結果を知ることで、怒りに対する対処もできるのです。
把握するときは、頭の中で考えるよりも、紙に書きだすことがオススメです。そうすることで、視覚的に問題を発見できるからです。
女性の場合、ホルモンバランスの影響で感情が不安定になる時期があります。生理周期と感情の関係を把握しておくことも、対処方法の1つでしょう。

怒りたくなったら、6秒数える

悩む女性
仕事中に怒りたくなったら、「6秒数える」ことです。
人間の怒りは6秒でピークをむかえます。つまり、6秒過ぎると怒りが収まるのです。怒りたくなったら、心の中で6秒数えてみましょう。
とはいえ、仕事中に6秒じっとしていることは難しいですよね。そんな時は、他のことをしましょう。
例を挙げると、怒りたくなったら「トイレに行ってきます」など、その場を離れるのです。
怒るという行動は、自分だけでなく周囲の人も不快な気分にしてしまいます。その場から離れて、怒りを落ち着かせるという行動も、アンガーマネジメントの1つです。

仕込みをする

女性 スケジュール帳 手元
仕事中に怒りを感じることの理由として、「準備不足」があります。
私の場合、夜勤入りでオムツの補充や翌日の入浴準備がされていないと、イライラします。準備不足は業務が進まないだけでなく、職員を怒らせることになります。
それを防ぐためにも、準備(仕込み)をしておきましょう。
例を挙げると、スキマ時間にオムツ補充や翌日の入浴準備をする、次の日職員が少ないようであれば、前倒しで仕事をするということです。スキマ時間に仕込みをすることで、業務を効率的に進めることができるのです。
また「あの人はよく気が利く」と職場内での評価も高まりますよ。

仕事が終わったら忘れる

食事を楽しむ女性
ストレスや怒りを抱える原因には、「仕事が終わっても忘れない」というのがあります。
帰宅してからも「あの時イライラした」と、仕事に関することばかり考えてしまう人は、ストレスを抱えやすいです。
職場から外に出たら、仕事のことは忘れましょう。
私の場合、仕事中嫌なことがあったら「今日は仕事が終わったら温泉に行こう」と楽しみを作ります。
温泉に入っている間は、何も考えないでボーっとしています。そうすることで、気分もリフレッシュされ、仕事をすることができるのです。

まとめ

いかがでしょうか。
ストレスや怒りの原因は人それぞれ異なります。怒りの原因を知ることで、どのように対処すればよいのか、その方法も見つけることができます。
どうしても怒りたくなったら、「6秒数える」「その場から離れる」など、怒りをぶつけない方法を取ることで、大きなケンカを防げますよ。
介護の仕事は、職員同士が連携しないとできません。誰か1人が怒りをぶつけてしまっては、人間関係がギクシャクしてしまい、業務が進まなくなります。
結果的にその影響は入居者に及ぶのです。より良いケアをする為にも、アンガーマネジメントを行い、業務を効率的に行ってください。

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