資格から求人を探す
介護福祉士 | 実務者研修 | 初任者研修 | 基礎研修 | ケアマネジャー | 社会福祉主事 | 社会福祉士 | 福祉用具専門相談員
職種から求人を探す
介護職 | 看護助手 | 生活相談員 | サービス提供責任者 | ケアマネジャー | オペレーター | 管理職(介護職リーダー) | 管理職(介護施設長) | 医療ソーシャルワーカー | 精神保健福祉士 | 福祉用具専門相談員 | 納棺師 | サービス管理責任者 | 介護タクシー/ドライバー | 世話人 | 生活支援員 | 相談支援専門員
施設から求人を探す
病院 | クリニック | 介護老人保健施設 | 特別養護老人ホーム | 有料老人ホーム | サービス付き高齢者向け住宅 | グループホーム | 小規模多機能施設 | ショートステイ | デイサービス | デイケア | 訪問入浴 | 居宅介護支援事業所 | 障害者施設
勤務地から求人を探す
北海道 | 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 | 茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 | 新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 | 三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 | 鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 | 徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 | 沖縄県

スキルアップ

真夏の介護について~注意すべきこと~

このページにはプロモーションが含まれています。
  1. リスジョブ介護 >
  2. リスジョブニュース >
  3. スキルアップ >
真夏の介護について~注意すべきこと~

夏と風鈴
 じめじめとする梅雨も体調にむらが出るので心配ですが、それが終わった途端夏の暑さ対策に悩まされることになります。介護に携わっていると熱中症や脱水症状の心配など、高齢者の方や利用者さんが水分を取れているかどうかが一番に気になるのではないでしょうか。

真夏の介護・在宅編

 祖父母を自宅で看取れたのは、他に持病がなく入院などもしなかったことが大きい要因ですが、今ほど熱中症と騒がれてはいなかったとはいえ気は遣いました。

 祖母は認知症だったのですが、もともとの癖で水をガブ飲みするという行為は忘れずにいてくれました。ですが逆に水分の取り過ぎからくる「むくみ」など気にしたのを覚えています。

 ところが祖母とは逆に心配だったのは、しっかりしていた祖父です。「暑くない。」「喉は乾いていない。」と自分の感覚から水分を取らないので、気を揉むこともしばしばでした。好きなものなら飲めるかなと、温めた牛乳を用意したりしましたが、今思えばどうだったんでしょう…。

 暑いときに温めた牛乳は飲む気になったでしょうか。元気なときは年がら年中、好んで飲んでいたことから思いついたのですが、落ち着いて考えると自分の選択が正しかったのか、自信がなくなる時もあります。

 この他、在宅では口当たりのいいフルーツや、お味噌汁をしっかり飲むことで補おうと考えて夏を乗り越えていました。

真夏の介護・施設編1

 快適に過ごせるようにと温度や湿度にも気を配りますが、服装一つにしても本当に快適なのかどうかの判断は
 まずは最低限、脱水しないように水分量や尿量のチェックしていますが、日ごろから水分補給が難しい利用者さんもいらっしゃいます。そういった場合は本当に苦労しましたし、これは介護する者の大きな悩みの1つだと思います。

 施設では食事以外に最低1000㏄の水分を、それが無理でも800㏄はとってもらっていました。じっくり時間をとってお茶を勧めてみたり、ご家族に連絡をしてジュースやアイスクリームなどの購入のご相談したこともあります。
 そうでないとお風呂がきっかけで脱水にもなることもありますから、何より日ごろからの予防が大切とスタッフ全員が考えていました。

真夏の介護・施設編2

 また暑いにもかかわらず、寒さを訴える利用者さんもいます。毛布を手放せない方などがいらっしゃっても、体に触れてしっかり汗ばんでいるのがわかると飲み物を勧めます
 脱水になれば肌がじっとりとするというのを聞いたことがあったのですが、それが危険な状態かの判断は、例えば手の甲の皮を引っ張ってなかなか戻らなければ脱水しているというものですが、なかなか難しいものでした。

 看護師から詳しい説明を受けたりして、少し心配しすぎていたなとホッとしたことがあります。介護職同士での連絡と連携がしっかりできていれば予防は可能です。

体調の変化に気づくために

 月並みですが普段一緒にいる人の「あれ、いつもと違うのでは?」という感覚が大事です。
 熱を測ってみるのも1つの方法で、平熱を把握しておく必要がありますが、脱水の初期は風邪の症状と似ていて熱が出ます。平熱が低い方なら36.5℃でも立派に発熱です。

 脇を触る方法もあります。自分で試してみてほしいのですが、脇を触ると皮膚が指にまとわりついてくる感覚があって、それで水分が足りているのがわかります。
 逆に足りなくなると渇くのでさらっとした感じになります。慣れると私はこの方法がわかりやすかったです。「お熱を測らせてくだい。」と言えば自然な流れで協力をしてもらえます。
確認

水分不足は本当に怖い

 しっかり食事を食べていれば、意外と水分も取れているようですし、冷房が嫌ならばしっかり換気をするなど、できることはいろいろあります。
 
 今、経口補水液もいいものがありますよね。念のため常備している方もいるのではないでしょうか。以前私は災害用も兼ねて、朝ごはんの変わりになるといわれるようなパウチ入りのゼリー飲料を用意していました。
 「人の身体はほとんどが水」「健康な人なら水だけで1カ月は生きられる」というのはよく聞く話です。
 それだけ水は当たり前に必要なのに、身近すぎて簡単に捉えてしまうと危険です。

 水分が足りないとせん妄(意識障害が起こり、混乱状態になること)も出ます。認知が進んだと思ったら水分不足だったということもあり得るのです。

 起きてすぐのタイミングを狙って飲み物を出したり、「味見していただけますか。」と声をかけてみたり、施設なら勧めるスタッフが異性だったらうまくいくこともあります。

 その気になってもらって、こまめな水分補給をするのが大切です。

リスジョブ介護への登録ボタン

-スキルアップ

© 2021 lisujob